消費者物価指数

諸物価の変化と消費者物価指数


これで見ると2020年の

だから、ウクライナ戦争が

ウクライナ危機で物価が上がった

コロナ危機を一つのきっかけとして

諸物価の高騰につながりつつある
特に深刻なのは小麦粉とか食用

電気代が一番実は上がって

3月から、電気代の補助が国

だけどインフレになって資源高に

政府がお金を出して、その値段

それだけ政府がどんどんお金を

それはまたインフレに火が着く

これは先行きのないやり方だな

なにより、ここで見ていただき

食料全般を見て欲しいのですが

物価の上昇率を引いた

2012年を1ととったら

要するに、私たちの実質賃金は

これは酷い状況で、これだけ

みんな使えるお金どんどん減る

家計の維持
インフレ、物価の上昇で天井が見えないんですけれども
これがみんなにとって大変なのは、そうなんですが
特に所得の低い世帯は打撃が

要するに インフレ 仕方がないよねとかね

現状のインフレは世界の標準で見れば大したことないとかね

1%のエリートの人たちは都合のいいこと

月収が20万円以下 という家計はですね

この図2、ご覧ください これは

食料費 教育費 宿泊 レジャー費

でも一目でわかりますよね
もう20万 20.3万円以下の

だけどその分 教育費やレジャーの

30万円台の所得が月あれば

50万円 月給があればですね

だからこれを見てもですね

だから 物価高 これぐらい 標準